「署名用電子証明書が失効しています/無効です。住民票のある市町村の窓口にて、手続きを行ってください。」と表示された場合

「署名用電子証明書が失効しています/無効です。住民票のある市町村の窓口にて、手続きを行ってください。」と表示された場合

TRUSTDOCKアプリをご利用の際に「署名用電子証明書が失効しています。住民票のある市町村の窓口にて、手続きを行ってください。」もしくは「署名用電子証明書が無効です。住民票のある市町村の窓口にて、手続きを行ってください。」と表示された場合、以下の原因が考えられます。

考えられる原因
署名用電子証明書が失効している
電子証明書の失効申請をしている
転居などにより、住民票の記載(氏名・住所など)が修正された

対処方法
住民票のある市区町村の窓口で、署名用電子証明書の更新手続きをおこなってください。
更新手続きを完了させたうえで、改めてTRUSTDOCKアプリをご利用ください。

補足:
マイナンバーカードに保管されている電子証明書には、「署名用電子証明書」と「利用者証明用電子証明書」の2種類があり、TRUSTDOCKアプリの本人確認で使用するのは、「署名用電子証明書」となります。
コンビニエンスストアでの住民票の発行などで「利用者証明用電子証明書」が使用できる場合でも、「署名用電子証明書」が失効している場合がございますので、「署名用電子証明書が失効しています/無効です。」と表示された場合は、住民票のある市区町村の窓口で、署名用電子証明書の更新手続きをおこなってください。
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